~畳の部屋でのアレルギー対策~

1:ダニ、カビを発生:増殖させないことが基本です。

室内環境でのアレルギー対策では、まずアレルゲン物質を取り除くことが基本になります。

その為には、ダニやカビが発生:増殖しずらい環境にすることを考えなければなりません。

そこで有効なのが、風通しを良くして湿気がこもらないようにし、普段からこまめに掃除をすることです。

2:ダニ、カビの好む環境をつくらない。

ダニやカビは、湿度の高い環境が大好きです。

高湿度と適度な温度、栄養が3つ揃うと発生しやすくなります。

室内の換気を良くして、湿度は60%以下に調整し、畳を乾燥した状態に保ちましょう。

しっかりと対策をしておくことで、ダニやカビの発生を抑える効果が高くなります。

3:ホコリを溜めないようにこまめな掃除が基本です。

アレルゲンの塊となるホコリを溜めないように、掃除はこまめにするようにしましょう。

イ草の畳に掃除機を使う場合は、目に沿って優しくがポイントです。

1畳あたり30秒程度で、丁寧にかけましょう。

4:拭き掃除は、乾拭きが基本です。

畳の掃除は、乾拭きが基本です。水拭きすると水分が畳に吸収され、ダニやカビの発生につながります。

どうしても水拭きする場合は、雑巾を固く絞ってから拭き、乾拭きで仕上げましょう。

5:布団を敷いたままにしない。

寝室などで、畳の上に布団を敷いてる場合は、布団に寝汗が染み込んでいることもあります。

寝汗を含んだ布団を敷いたままにしておくと、畳が水分を吸収してカビやダニの発生を促してしまいます。

布団は押し入れに上げ下げするのが基本ですが、難しい場合は畳んで部屋の端に寄せておくだけでも効果があります。

お天気の良い日は外に干したり、布団乾燥機を利用したりして、なるべく湿気を溜めないようにしましょう。

布団を干した後に叩くのは、ダニを浮かび上がらせることになるのでNGです。

ゆっくりと掃除機をかけるようにしましょう。

また、ダニは洗い流すことができるので、寝具類は丸洗いできるものがオススメです!!

6:畳の上にはなるべくカーペットなどを敷かない。

湿気の面では、カーペットやラグをしくこともオススメできません。

どうしても必要な場合は、定期的に向きを変えるなど、こまめに空気を入れ替える工夫をしましょう。

7:水などをこぼした場合水分をしっかり抜く。

畳に水などをこぼすとシミや汚れが残り、ダニやカビの発生原因になってしまいます。

水などをこぼした場合は、まず乾いた布やティシュで水分を拭き取ります。

この時、強くこすらないことが大切です。

あくまでも水分を吸い取るようなイメージです。

その後、畳の目に沿ってシミや汚れを雑巾で拭き、最後はドライヤーなどでしっかり乾燥しておきましょう。

~ダニやカビに強くお手入れしやすい畳~

1:畳替えなどリフォームするならアレルギー対策も考慮

畳替えやリフォームで畳を新調するなら、できるだけアレルギーの心配がなく、清潔に保てる製品にも目を向けて頂きたいです。

メンテナンスの手間が少ないものが理想です。

イ草の畳には自然素材ならではの癒される香り、調湿機能などの魅力がありますが、現在では新素材を採用した高性能な畳もあります。

2:イ草以外の新素材を使った畳

畳には新素材として樹脂(ビニール)や和紙を使った畳もあります。

樹脂畳や和紙畳のメリットは、撥水性があり丈夫なこと。

お手入れがしやすいため、アレルゲンになる可能性のあるホコリなどを取り除きやすく、カビやダニの発生を抑えられ、アレルギー対策になります。

畳のお部屋があるお宅では、健康面からも「畳の素材」の見直しを検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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